湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
サロンに出席することができない方たち、あるいは集落の人の数が少なくて集落でサロンができない集落もあるかもしれませんし、個々のそういう自宅で過ごされねばならない方たちへの対応として私もこのサロンのことをちょっと考えたときに、どうするんかな、一人でおられる人たちとかそういう方たちは何てことかと思ったりしてまして、ちょうど今回この米田議員の質問の中でかち合ったわけですけれども、この県の動画を実はTCCで流
サロンに出席することができない方たち、あるいは集落の人の数が少なくて集落でサロンができない集落もあるかもしれませんし、個々のそういう自宅で過ごされねばならない方たちへの対応として私もこのサロンのことをちょっと考えたときに、どうするんかな、一人でおられる人たちとかそういう方たちは何てことかと思ったりしてまして、ちょうど今回この米田議員の質問の中でかち合ったわけですけれども、この県の動画を実はTCCで流
普通だったら歯科でも目でも医療保険で治療ができますけれどそうなっておりませんのでね、なかなか、70デシベルとか高い難聴の人にはそういった障害者のあれがありますけれど、そうでない人たちはそうでありませんので、全額自分で負担していかなきゃいけない。そこのところを経済的な助成をどう組み立てていくのかというところが自治体に問われているというところであります。よろしくお願いいたします。 4点目です。
答弁) …………………………………………………………………………………………………… 80 秋山智博議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 80 伊藤幾子議員(~質問~旧統一教会問題〔旧統一教会とはどのような団体と認識している のか、旧統一教会による被害の実態をどのように認識しているのか〕について、インボ イス制度導入の中止〔フリーランスとして働く人たちは
本市では、元気なときから自分らしい人生について考え、支えていただく人たちと繰り返し話し合うアドバンス・ケア・プランニング、ACPの重要性を地域に広めていく目的で、平成30年度に一般的な終活ノートの内容も含んでいるACPノートを作成したところであります。
しかしながら、そんな中でも、地域に出ますと、よりよい地域にしたいんだ、大人の人たちに認めてもらいたいんだという小学生、中学生がたくさんいるんです。そんな子供たちをがっかりさせてはいけないと思っております。希望ある鳥取市に向かっていかなければならないと思っております。 私は副議長として、3つのことを一生懸命に取り組んでまいります。 1つ目は、西村議長を全力で支えていくということであります。
それから、議案第163号鳥取市体育館の指定管理者の指定についてですけれども、委員会資料では、総括責任者としての館長は体育施設管理士の有資格者とありますけれども、もともとこの事業者の提案書にありましたのは、健康運動実践指導者、障がい者スポーツ指導員、建築物環境衛生管理者等、そういった人たちも配置するというふうに提案されていましたが、それらの配置も含めた人員体制はどういうふうに考えて運営していこうとされているのか
また、湯梨浜町はわい温泉の足湯、七福神恵比寿の湯の周りにイルミネーションを取り付け、タイトルはイルミネーションをもじって、湯梨浜町の湯梨を取って湯梨ミネーションと題して点灯し、観光客をはじめ中部地区を中心とした子供や地域の人たちに人気を博していると地元紙に掲載されました。 一方では中止、こちらでは実施されている状況です。一体誰がどういうときになれば判断するのか。鳥取県で違うのか。
多いですけども、一般就労がなかなか難しくて作業所に通っておられたり、それからひきこもりになったりという、そうした人たちが結構あって、ほいで、その人たちの給与水準が最賃除外になったりという、そのような状態が結構あって、本当に給料と言いながら月々数万円程度の、小遣い程度の額にしかならないというような、そうした状況が多々見られます。
国民世論と批判もあってこの制度を導入いたしましたが、非正規職員がほとんどで会計年度で区切って使用する身分保障もなく、一時金、退職金、保険、共済をうたっていますけど、フルタイムでないパートはなおのこと経験や専門性勘案されないこういった中で、子供の前で、町民の前で誠実にいい仕事がしたいと頑張っている人たちばかりです。
そういう観点からいいまして、私、ちょっと去年の総合計画あたりをつくったときの「愛のまち」ってつけたことあたりの頃から、要するに何を大切にしていくかということを考えたときに、今、光井議員のお話にも出とったプライバシーの侵害とか、そういう観点からすると、このコロナ禍がありがたい人たちもいると。高齢者はそう思ってなくっても出にくくなったりして、認知症や身体機能の低下が進んだりっちゅうこともあります。
それに加えまして、やっぱり顔見知りの人たちにはなかなか相談しにくいという人たちのために、鳥取市の業者に業務委託をいたしまして、そういった心の相談ではございませんけども、メンタルに関する相談を受けていただけるところに業務委託をしているというのも一つございます。
これまで倉吉と本当関わりがなかった人たちが倉吉市に帰りたいという発想、考え方の中で、倉吉市でやはり2泊も3泊もしながら、そういうふうに楽しみたいという気持ちでいていただいております。
自分が出ているとか、自分の知っている人たちが関係しとる記事があるということで、若者を引きつけているようでございます。今後も若者の皆さんが興味を持っていただける、見ていただけるような、そういう広報に努めてまいりたいと思います。 ○8番(福井典子君) 今おっしゃった令和2年10月号、何となくうっすらと記憶があるような感じがします。
もあるというところですけれど、必ず10年後には新しいプラ法に基づいた施策が展開されていかなきゃ地球は守れないわけですから、そういうような状況の中で今サウンディング調査などと言われておりますけれど、この灰溶融施設が解体しないでそのまま使われていくような傾向があるということになると大問題ですので、それについては今度の議会でするということですけれど、伯耆町の住民の9割がこの灰溶融3キロ以内に住んでいるというような、その人たちの
5階建てですから相当な数の人たちが来ますよ。ところが、この余戸谷町には、以前周辺にあったスーパー2店舗が撤退をしてます。それで、余戸谷町の高齢化率はものすごく高くなってきてる。まさに買物難民ですよ。こういうところに市営住宅を建てる。例えば、そこに移動販売拠点になるような、ちっちゃいスーパーでも併設できる、そうした提案を持ってくる。
1項目めで、障がい者が暮らしやすい社会づくりの質問と重なるところもありますが、障がい者の人たちも安心して歩行できるフラットな歩道ができないものでしょうか。歩道は歩行者を守る目的で設置されていますが、構造が一律でないために、さきにも挙げましたが、中には通行し難い箇所もあります。安全を考えた場合、課題が山積みです。安心安全なまちを望みます。 そこでお尋ねします。
そういう意味でも自治体が、行政がしっかりと若い人たちの出会いの場を創出して、人口減少、またそうした取組を行っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 質問は以上です。 ◯寺坂寛夫議長 前田伸一議員。
旅行の間に入っている業者もありますし、想像力を働かせていくしかないんですけれども、例えば飲食店でも露天商の人たち、店舗がなかったりと、なかなか全ての支援が受けれなかったというようなことがありますので、そういったところに寄り添いながら、小さい意見ではあるし、声ではありますけれども、届けていきたいと思います。
しかしながら、全国的に感染が拡大し、地域経済にも大きな打撃を与え、低所得の世帯や非正規雇用などの不安定雇用の人たちほど深刻な状況に陥っている実態に、ポストコロナ対策は的外れでしかありませんでした。 さて、国がどうであれ、地方自治体は住民の命、暮らし、営業を守らなければいけません。そのために鳥取市でも、新型コロナの臨時交付金の活用を含めて、コロナ対策として139の事業が実施されました。
事業実行委員会というのがどういう構成メンバーで、町内の構成メンバーなのか、それとも団体、その主催者がいてそういう方たち、筑波大学の先生とか大本のところは何か関係してるのかなと思うんですけれども、どういう構成のメンバーなのかということと、講師決まってたらどういう人なのかっていうところと、事業報告会っていうのはそれは何か誰に対する、参加した児童とかなのか、それともむしろ内向きなその実行に関わったそういう人たちの